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『腸』の簡単チェック法


「腸」のキーワードが認知されるようになってから何年経つでしょう?

ここ数年は、過熱気味だったブームも収まり、平穏な日々に戻った感じでしたが

また最近、花粉症の抑制には腸内細菌が重要だと、メディアでまた少し取り上げられてましたね。

しかし流行りに関係なく、腸の重要度は変わらないので、ここで再確認してみましょう!!


腸の状態を知るには、内科での内視鏡検査でしかできないでしょうか?

実践されている方もいると思いますが 「排便」 の状態からもチェクができますね。

早速、どのようなチェク項目があるか挙げてみましょう!!


◻︎ バナナ型、もしくはとぐろ型
◻︎ 色は黄土色 (こげ茶より黄色)
◻︎ 匂いが少ない (硫黄系より酸っぱい系)
◻︎ 力まなくてもスルッと出る
◻︎ 便通のリズムが一定
◻︎ トイレ後がスッキリ感がある

シンプルな項目だとこんなところでしょうか、この全項目にチェックが入っていれば

健康な腸の太鼓判だと思います。

腸と上手に付き合い、症状から別れるには?


腸と言っても、4つくらいに分類されるのをご存知でしたか?

十二指腸、小腸、大腸、直腸、ですが、小腸大腸はここからさらに分割して分かれます。

便通の話もしているので、今回は大腸にポイントを絞って書いていきましょう。


腸を整える方法としてよく出てくるのが

  • 適度な運動
  • 質の良い睡眠
  • リズムや質の良い食事

どれも必要となる項目だと思います。 自分自身の人体実験でも変化を感じていて

特に、食事で食物繊維(水溶性も不溶性も)の内容を意識することが大事だと思います。


そのほかにもとても大事な注意項目があります。

セッションを通して分かった、大腸関連の症状を引き起こしやすい注意するべき傾向性は、、、、

  • 昔の出来事を引きずってしまう
  • 涙きたい気持ちを抑制する
  • 細部にこだわりすぎてしまう
  • 緊張しやすい体質
  • 言葉で表現するのが苦手
  • 大きな悲しみを抱えている


このような、個々の内面的な感情や立ち振る舞いから大腸へのストレスへ発展していきます。

驚きというか、身体の不思議というか、なんというか。

睡眠や運動などのアクショしやすい内容で、大腸が健康になれば幸いですが

内面的な部分が要因の場合、自分の癖が分からないことも多いですし、分かっていても簡単に

変われるものではないですよね。。


先ずは、このような感情や、立ち振る舞いが大腸にストレスを与えるという情報が入るだけでも

大腸へのストレスに変化があります。

あとは、大腸の症状をお持ちでしたら、症状が発症する直前の身の回りの環境や、感情の共通点を

探されるのも原因を見つけるきっかけとなります。


生活環境に変化のある4月あたりはストレスを感じやすい季節ですので、ご自愛ください。。



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